- 2023/09/13
竹末さんのアメブロから抜粋
https://ameblo.jp/seru2093/entry-12885014834.html
こんにちは、
トランクルーム経営コンサルタントの竹末です。
20年近くトランクルーム経営をやっていると
様々な出来事に遭遇します。
その一つが利用者さんの死亡です。
(60代の高齢建設職人)
昨年の夏ごろに家賃が入らないので
電話で家賃の催促を度々していましたが、
ご本人は住まいに見当たらず、
緊急連絡先も連絡が途絶えていました。
あれこれ手を尽くして調べてみましたが
保証会社からの知らせで、本人は亡くなられたとのこと。
そして死亡の場合は
保証の対象にならないとのことで困ってしまいました。
本人が亡くなられているということなので
様子見で半年間そのままの状態で放置していました。
しかし、年が明け、空室のままにしていても
損失が大きくなるばかりなので
こちら側で処分することにしました。
3時間かけて室内の残置物を車で運び(3往復)、
事務所の駐車場へ仮置きしました。
結局、軽トラ一台分の残置物がこれです。
トランクルームの部屋はたった畳1畳分の大きさですが、
結構入るものですね。(驚
さてさて、これをどうやって処分するか
ご本人は建設職人さんでしたので、
残置物の中には工具や道具、機械がたくさんあります。
工具類は中古品として売却し、
その他のものは処分するしかないでしょう。
それにしても家賃未納分と処分代で
大きな損失になりました。(笑
トランクルーム経営は19年もやっていると
こんなこともあるのです。
教訓として、建設系の職人さんは扱い方が乱暴で
部屋を傷つけたりすることが多いので
貸す対象としてはしっかりと考慮した方がよいと思います。
素性が確かでない場合は、
できれば保証人を取った方がよろしいかと思われます。